Facebookにて「2年前の投稿を」云々が表示されてて、「もうそんなに経ったんか」と懐かしくなって…

ジョージタウンフェスティバルというデカいアートイベントに日本人アーティストとして呼んでいただきました。野村萬斎さんも参加したくらいデカいイベントです。

マレーシア ペナン島にあるアートスクールの生徒さんたちが制作に携わってくれる、ということで「だったら生徒たちの作品をメインに、自分はディレクションに徹しようか」と思い進めました。

拙い英語で困惑させつつ、作り方からアレンジの仕方など簡単に説明。あとはみんなの中から出てくるものをカタチになるお手伝いをしました。

写真後方の大きな手はいろけんが作って、そこにみんなのモビール作品を吊っていく段取り。

真ん中の黒い魂っぽいのはジョージタウンにある雑貨店の店先に吊るいろけんのモビール。

マレーシアは日本のお盆にあたる時期で、テーマは「マレーシアのおばけ」

ジョージタウンのストリートで展示するのでどう魅せるのがハマるか…

もう、あちらの世界に帰らないといけない時間なんだけどもうちょっとだけ遊びたいおばけたち(生徒作品)。ちょうどお祭りやってるじゃん!あっちでフワフワ、こっちでゆらゆら。

「早う戻ってきなさい!」とあちら側から大きなゾンビの手(いろけんの作った手)…を出そうとするんだけど、アスファルトが固くて手が出ない。

「あ、こんな所に鉢植えが!」やっと手が出ておばけたちを捕まえて「やだー!まだ遊ぶー!」ていうインスタレーションになりました。

それぞれのモビールに照明あてて通り沿いのビルの壁におばけの影を大写ししたり、黄色いスクールバスもゴーストバスとして作り込んだり、現場でもどんどん進化していく作品になったので、作り手もお客さんもほんと楽しんでもらえました。

またいつか、もっとすごい作品引っさげて訪れたいな。